2011年05月20日

言語活動-新学習指導要領-

思考力や判断力を伸ばすため、考えたことや感じたことを言葉で表す「言語活動」。4月から小学校で実施された新学習指導要領の柱となる活動です。

例えば算数では、
「1と10分の7ひく10分の8の計算を上手に説明してみよう」
という問題に対する考えを生徒が画用紙に書きグループで発表します。生徒はお互いに、助言を書いた付箋を画用紙に貼り付けあいます。苦手な子の多い分数の授業ですが、10等分できる板チョコやジュースなど、子供ながらのアイデアを使うことで、生徒も楽しく学習できるようです。

生徒が楽しみながら“伝えること”で深く理解できる、という仕組みです。体育でも、審判や得点係が気づいたことを付箋に書き、それを元に反省会をすることで、練習法を練り直し、技能の向上に繋がるそうです。

ご家庭でも勉強以外に、「スポーツのここが好き。」「ここが難しいからこうしよう。」「好きなマンガのこんなところが面白い。」といったように興味を引く話題を用いて、お子さんが言語活動を楽しめる場を作ってみてはいかがでしょうか?
posted by 大阪エリアブログ at 13:23| Comment(0) | 家庭教師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月07日

英単語の暗記は回数で勝負!

「英単語の暗記が出来ない!」という悩みをお持ちの生徒は多いようで、多くのご相談を受けます。

このご相談をされる方に多い傾向…それはズバリ、
「少ない回数で暗記しようとしている」です。

中には、一回で覚えようとしている生徒もいるようですが、やはり暗記力には個人差があり、一回で暗記できる人はかなり少ないでしょう。

夜に覚えた単語を朝に忘れていても焦らないでください。大丈夫です。また単語帳を見て思い出して、それを繰り返せば自然と定着します。具体的には、5〜8回くらいは繰り返すのが一般的だと考えて下さい。単語帳も、1年以上の付き合いになるのが普通です。

早く沢山の単語を覚えたい気持ちは分かりますが、まずはじっくり確実に暗記していきましょう。
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2011年01月13日

センター試験が変わる!?

大学入試センター試験を難易度別に2種類にする検討を、独立行政法人「大学入試センター」が始めるそうです。新しい学習指導要領で学んだ高校3年生(現在の中1)が受験する2016年1月実施を目標としています。


えり好みさえしなければ誰でも大学に入れる「全入時代」になり、受験生の学力の幅が広がったことから、1回1種類のセンター試験で学力をつかむのが難しくなった事が一番の理由。現段階で想定されているのは、

・試験科目を主に国公立大(一部の私大も含む)の志願者向けのもの
・私立大向けの基礎科目型

の2種類の試験。大学が2つのうちどちらかを選び、志願者が受験する仕組みが考えられる。両試験とも一定量は同じ問題を出し、それぞれの得点を換算できる仕組みにするとのこと。


また、ペーパー試験を課さないAO・推薦入試の受験生を対象に、高校段階の学力を把握するテストを、センター試験とは別に導入するかどうかも検討するとみられています。
(参照:朝日新聞)
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2010年12月01日

親が読書家だと子供も本好きに

読書好きな子供ほど学力も高い傾向にあるということは、昔から良く言われています。では、子供が自分から読書するようになるにはどうしたらいいのでしょうか。

一番の近道は、“親が本を読んでいる姿勢を見せる”ことのようです。そうした調査結果が、厚労省の「21世紀出生児縦断調査」から出ています。

詳しい調査結果は割愛しますが、親が日常的に本を読んでいると、子供もそれを真似するということが明らかになっています。

もちろん、親が読む本の冊数が多いほど、子どもが読む冊数も多くなる傾向にあります。しかし、親が必ずしも無理して沢山読む必要があるかと言うと、そういう訳でもなさそうです。というのは、お母さんが月に1冊だけ読む家庭でも、 子どもは2・3冊、又はそれ以上読むことが多いからです。しかし、親が全く読書をしないと、子供も全く読まなくなってしまうことがあります。

1日のうち少しの時間でも良いので、まずは親が本を読んでみる、あるいは一緒に読んであげることが大事のようです。
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2010年11月12日

ゲームの内容親は知らず

日本PTA全国協議会が2009年、全国の小学5年生2400人に平日ゲームで遊ぶ時間を尋ねたところ、30分以上と答えた児童は50%を超えたそうです。その中で2時間以上遊ぶ児童は約10%。

親がゲームについて子供と話す項目は「長時間やらない」が31.9%でトップ。しかし、「(暴力的・性的でないかなど)内容について」は2%に過ぎなかったとのこと。ゲームのやりすぎは懸念しているものの、どんなゲームをしているかまでは目が届いていない様子が伺えます。

最近のゲームには、過激な表現が含まれていたり、低年齢の子供には向かない内容のものも増えています。子供どんなゲームで遊んでいるのか、一度確認しておきたいものですね。
posted by 大阪エリアブログ at 16:54| Comment(0) | 家庭教師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする